日々思ったことや感じたことをのんびり書いていこうと思います。


by symphonic-bone
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

<   2006年 01月 ( 4 )   > この月の画像一覧

早いもので

しばらく自分が忙しくしている間に、もう1月も末を迎えているようです。
ぜんぜん書くことができなかった・・・。
ほんとうに、いろんな意味で苦痛としかいえなかったこの1ヶ月間。
小さいころは
「20歳になったらわたしは楽しくしてるのかな、幸せにしてるのかな」
なんて思っていましたが、甘かった。
もし10年前のわたしに会えるのなら、今のわたしの様子を語ってから
「あんた、そんなこと考えてる間に、こうならないようになんとかしていきなさいよ!」
といちゃもんをつけたいと思います。
昔はわたしもひねたところもなくてかわいかったもんだ・・・。

試験のほうは、たいした失敗もなく終了しました。
観光地理学の試験は、ばんと1つ問題が提示されて、
「これについて述べよ」
と、行もない白紙の解答用紙だったので、意地を見せて裏表全部字を埋めました。
都市地理学という科目では、さいたま市はどことどことどこの合併でできたのかという問題が出て、大宮市というのがすっかり出てこなくて、あとで埼玉の先輩に聞いてすごく後悔しましたよ。
きっと、もう2度と忘れない。
・・・あれ?
大宮市と浦和市と、あとひとつはどこやったかな・・・。
ぜんぜんわかっていないという。

それから、文集作りに追われていました。
ある4回生から
「うちらのためにがんばってくれてありがとう」
と言われて、そこでやっと肩の荷が下りた気分で泣けました。
甲斐がありましたよ。
ところどころ、空いたページにいらんことを書いたのはわたしです。

地図君と仲直り協定を結ぶべく話を進めていますが、いかんせん彼はわからない人間です。
「結局どうしたいんだ!」
を、冷静な言い方で
「だから、それはどうなんですか」
というわたし。
「さっきからこう言ってるだろ!」
を、冷静な言い方で
「だから、こういうことです」
という地図君。
なぜかどちらも敬語で話をしていて、こんなままじゃあいつまでも協定なんて結べないまま次の回生にあがってしまいそうな勢いです。
敬語は便利ですが、こういうときはなんだか悲しいものですね。


さて、そろそろ2月を迎える準備をしなくちゃ・・・。
[PR]
by symphonic-bone | 2006-01-31 16:36 | 生きること

コブクロ

世間一般では試験中だというのに、わたしは気楽にもこんなタイトルをつけて論じたいと思います。
とはいえ、これはかの歌手コブクロさんのことです。
のん気にもほどがありますね。

それはともかくですね、わたしはつい先日このコブクロのアルバムを手に入れました。
これは絶対お得です。
芸能人といわれたらSMAPしか知らないわたしですが(そのことを千代川さんと話していると笑われましたが)、これはいいです。
カラオケなんて今まで20年の人生の中で片手でも余るほどしか行ったことがないのですがコブクロならぜひ歌いたいと思いました。
そこまでわたしをひきつけたコブクロ。
いったい何がそんなに魅力的だったかというと、歌詞にあります。
たとえば。

『同じ数の出会いと別れ でも割り切れなくて
余るほどの想い出をいつまでも 胸に咲かせながら』
(ここにしか咲かない花)

きゅんときませんか?
わたしなんかもろに出会いと別れをごっちゃに経験して、この文章を見ると泣きそうになります。
泣きたいときにはいいと思います。
こんな調子でコブクロの歌詞は続きます。

しかし、なんといっても大きな魅力はハモリでしょうか。
わたしは普段バストロンボーンを吹いていますから、滅多に主旋律を担当することはなく(アンサンブル然り)、ハモリ担当のほうが多くなります。
とても愛着がわくんです、なんだか!
だからコブクロの曲を聴いたときにメロディーを歌えなくて愕然としつつ、ついついハモってしまう自分がおかしくて、なんだか笑えました。
これくらい好きだという人間がいたら、コブクロも歌いがいがあるでしょう。これからももっとハモっていってほしいと思います。

最後に、今日はこの歌詞でお別れしようと思います。
これからしばらくは地理学に専念します。

『戦場に咲く一輪の笑顔のようにささやかに
日々の喜びを抱きしめられたなら
それを幸せと呼ぶのだろう』
(大樹の影)

そんな風に思えるように、わたしも生きていきたいと思います。
これを読んでくださった皆さんが、皆さんで考えていただきたい歌詞です。
このCDを聴きたい方はご一報ください。
ありがとうございました。
[PR]
by symphonic-bone | 2006-01-18 10:07 | のんびりしたこと

インフルエンザ

まったく、ひどいったらないですよ、この病原菌たちは。

簡単に言えば、いや言わずともわたしはインフルエンザにかかっていました。
先週の金曜日くらいから
「あれ、なんかしんどいな」
みたいな兆候はあったのですが、風邪の引きかけかも知れんと思って、早く帰って寝ました。
土曜日も補講の後、なんだかしんどいので
「おかしいな」
と首をひねりつつ家に帰って熱を測ると熱がありました。ので、
「風邪だったか」
と思って市販薬を服んで寝たのですが、翌日もほとんど下がりませんでした。
しかし、この日はバイトの日。
人数も足りてないんだから行かなくちゃと思って9時40分から20時40分の1日シフトを働きました。
ありえない。
しかし、やはり少しはしんどいと口に出していっていたので、閉店間際には
「今日はそらをからかったらかわいそうかな」
と、めずらしく千代川さんが心配そうにわたしを見やる始末。

その翌日は成人式。
わたしは朝から髪を結ってもらい、半分意識も飛んでいたので美容師さんの問いかけにも半覚醒のまま答えていました。そしてまさに「されるがまま」された結果・・・
頭から花が生えていました。
生花を挿してもらったのですが、そこらじゅうからかすみ草が生え、横手からはガーベラ、頭の天辺あたりからはスイートピーが出てくる始末。
しかし、例によって具合のよくないわたしは母親に笑われて初めて変かもしれないと思ったくらいです。
そういえば歩いて家まで帰るときに道行く人が道理で振り返ってみてくると思ったよ。
とはいえ、着物は中身に合わずに素敵なものでした。着る人が着たらもっと映えたのでしょうが、残念です。
そらいろの着物。
周りの幼馴染たちの間でもわたしの着物は多少浮きました。
もちろん、頭の時点で浮いてましたけど。

そして、家に帰る前に昨年なくなったおじいちゃんのところに行ってきました。
寒い、寒い。
滋賀県は気温が違う。
madoちゃん、あなた寒かったでしょうね・・・。
なんて考えながらも、寒い寒い。
やたら寒くなりながら行って帰ってきて、熱を測ると39℃あるじゃないですか。
さすがにぎょっとしました。
しかし、明日最終講義の試験がある。
・・・ので、必死こいて土地利用図(簡単に言えば地図の上にトレーシングペーパーをひいて色ぬりをする作業です)を描き、熱に浮かされた頭に地図記号をいっぱい叩き込み・・・でもこの作業のときはにへらにへらしてました。だって楽しいし。
「東経が・・・西経が・・・北緯が・・・」
なんてものを夢の中でも見ながら、その日は寝たのでした。

翌日になっても熱は下がらず、試験は3限だしとりあえず病院に行ってからにしようと思い立って、近くの内科に行きました。
すると先生、しばらくわたしを診てから
「インフルエンザかもしれないねぇ」
「えぇ?」
わたしは予期せぬ言葉にびっくり。思わず声も裏返りました。
そして検査を受けて待つこと20分。
「・・・やっぱりそうでした。ホンコン型のほうですね」
くはぁ。
もう、脱力です。
昨日の夜に必死こいて描いた土地利用図のことや今日の試験のことが浮かんでは消えました。

今年の正月は寝正月ならぬ働き正月だったわけですが、こんなところで寝正月を体験しました。
しかし1日中家に引きこもって空も見ないとなると、だんだんおかしくなってきそうでした。
「トロンボーン!」
を連呼しながら地図を見ては眠る繰り返ししかしなかった今週。
まぁ、たまにはいい経験でした。
[PR]
by symphonic-bone | 2006-01-14 22:30 | 生きること

お正月に

いつの間にか年も越してしまいました。
とはいえ、おめでとうとも言えないので
「今年もよろしくね!」
ばかり言いまくっていた今年のお正月。

とはいえ、何もしていないわけではありません。
「課題、やらなきゃ」
と、一応のやる気は見せました。
バイトばかりの寝正月ならぬ働き正月でしたが、冬休みの最後の日に、毎年恒例のわたし流初詣に出かけました。

普通は初詣というと北野の天神さんとか平安神宮とか、そういったところを思い描きますがわたしが毎回参っているのは一条戻り橋にある晴明神社です。
ご存知の人も多いでしょうが、祀られているのは希代の陰陽師、安倍晴明です。

わたしが晴明神社を参るようになったのは高2の正月からです。
なんだかかっこよく
「わたし、昔は理系やった」
ということもありますが・・・いや、それは間違ってはいないのですが、わたしが化学から地理に気持ちを入れ替える前に、日本史とか日本文学をやりたいと思っていた時期がありました。
そのきっかけが、安倍晴明でした。
今だって、そのころの気持ちを忘れたわけではありません。機会があればいつだってまた安倍晴明の事を調べたいと思っています。
なかなか、難しいですけどね・・・。

ともかく、そんなこんなでわたし流の初詣は晴明神社に参ってから河原町に行き、JEUJIAによって楽譜とかスコアとかを買い、楽器売り場をひやかして、そのあと丸善かブックファーストで本を買うというのが恒例だったのです。
それを高2のときから続けています。
昨年はJEUJIAの楽器売り場で店員のお兄さんと仲良くなって、70万とかするバストロンボーンを吹かせてもらったのです。
あぁ、あれからもう1年も経ったなんて・・・。
しかしですね、丸善もなくなっているようだったし・・・なんていうか、時代は確実に移ろいでいるんだなぁと感じました。
たとえわたしは高2のときからまったく変わっていなくても。
まったくということはなくても、こういうのを目にすると、しんみりしてしまいますね。

・・・という恒例の初詣をするつもりでした。
それが、今年に限っては恒例のものの間に新しいものが入ってきたのです。
晴明神社に行った後、銀閣寺に行くというコースです。

つまるところ、あんまり寒かったので来たバスに乗ったら銀閣寺道に行ってしまった次第です。
本当なら河原町行きに乗ろうとしていたのに。
ともかくわたしは銀閣寺前のバス停で降りました。
しかしここでも天邪鬼ぶりを発揮です。
銀閣寺に行く道の横手にある哲学の道という道を、道なりに歩くことにしたのです。

哲学の道には、昨年の春に地図君と一緒に来たことがあります。
そのときは一緒にお花見がてら道を歩いたのです。
もちろん何か話しながら歩いたのでしょうが、残念ながら彼と話した言葉の断片をも見つけることはできませんでした。
わたしは冬の哲学の道をひとりで歩きながら考えます。
「地図君がわたしのことを忘れてしまうのならそれもかまわないけれど、いつかこの道を歩いたときに、一緒に行ったっけなぁってくらい思い出してくれたらうれしいのに・・・。」
甘えた考えですけどね。

道なりに歩いていると、なんだか歌が歌いたくなってきます。わたしは頭の中でいい曲を探してみて・・・あった。
「あるこ~あるこ~わたしはげんき~♪」
おいおい、いったいいくつなんだよ。
歌っているうちに山の景色が目にしみて、地図君のことを考えて・・・でも泣きませんでした。
ただ、懐かしいなぁと年寄りじみたことを考えるばかり。
今一番会いたくないけど、会いたい人。
なんだか複雑な心境です。

家に帰ると、今日買ったスコアを手元に、音源を聞きました。
・・・亡き王女のためのパヴァーヌ。
まぁ、わたしがトロンボーンを吹く限り縁はない曲なんですが、わたしが一番大好きな曲です。
わたしの先輩がわたしの20歳の誕生日に贈ってくださったCDに入っています・・・
覚えていますか、先輩?

そんなこんなで、毎年恒例のわたし流初詣は終了しました。
いやぁ、後から思い返すと今までにないいい初詣だったなぁ。
ひとりだからこそ、いいんです。
たまには誰とも話さずに自然だけを相手に過ごす1日も素敵ですよ。
1年の初めとしては、悪くなかったように思います。
今年もよろしくお願いします。
[PR]
by symphonic-bone | 2006-01-06 14:01 | のんびりしたこと